カテゴリーアーカイブ: 再生検討組織やコミュニティ

大規模団地の再生意識の向上は?
団地全体を数棟のブロックに分けて、あるいは一棟毎に、各棟の建物や区分所有者の状況を把握できるような体制作りが重要です。階段室型の建物であれば、階段単位でコミュニティを形成するのも良いでしょう。

修繕か建替えかの検討をどのような組織でどのように?
検討組織として、管理組合理事会が検討する場合と、管理組合理事会の下に専門の検討委員会を配置して、この専門委員会が検討する場合があります。役員の短期交代による停滞を避ける必要があります。

コミュニティを活性化して再生意識を向上させるには?
N戸の方が住んでいると老朽化に対する感じ方はN通りあります。広報誌や総会といった型どおりの方法ではなく、ざっくばらんな話し合いの場を作ることなどが住まいの共通認識を作る上で大事になってきます。

検討する組織は管理組合理事会で行うべきでしょうか? 再生委員会等の諮問組織とすべきでしょうか?

ご高齢の方は、再生に消極的です。関心を高める方法がありますか?

大規模団地再生のヒントはありませんか?
大規模団地の再生は地域レベルでの対応が求められるため、国や行政、大学などを巻き込んでの再生検討が望まれます。都市構造の再編、人口減少や高齢化等の社会的課題の総合的改善といった視点が必要です。

暴走する執行部にどう対抗すれば良いですか?
そのような乱暴な建替えは、まず間違いなく合意形成がうまく行かずに失敗に終わります。いたずらに対立して、それまで培ってきたコミュニティを崩壊させてしまうのではなく、正しい知識を身に付け、協力体制を整えましょう。