東京都のヒアリング
マンション再生の実情についての東京都からのヒアリングがありました。マンション再生の実情や再生の課題について意見を述べました。
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老朽化マンション再生の初期段階・中期段階の管理組合・区分所有者の皆様を支援するNPO法人です。

再生支援中のMマンションの管理規約を設定する集会を開催し、四分の三以上の賛成多数で可決しました。
Mマンションは建築後約50年が経過して、耐震性能の不安から建替えを推進しています。しかし、接道条件や日影規制のため現状の建物規模程度しか建築できないためにデベロッパーの参加が見込めず、建築費等を区分所有者が全額負担して自主再建をする方向で進んでいます。この推進を本NPO法人が支援しています。
なお、再生方針が改修であれ、建替えであれ、まず管理規約の内容に不備がないか、規約設定手続きに瑕疵がないか、といった点の確認を要します。比較的新しい分譲物件の場合は問題が少ないのですが、分譲後、規約を設定したような古いマンション等では、経験的に言って9割以上の規約に不備があり、規約の変更や改めて規約を設定する手続きが必要になってきます。
NPO法人マンション再生なびでは、マンション再生に関する勉強会(①区分所有者・管理組合向けの基本講座、②事業者向けの研修会)を開催していますが、それとは別に個別マンションの再生支援活動を様々な形で行っています。
支援活動の依頼主体は、マンション再生を考える有志の方であったり、理事会執行部の方、管理組合、行政、関係機関・諸団体など様々ですが、いずれの場合も状況に応じた適切なアドバイス等を行えるよう努力しています。
これまで、これらの活動をホームページ上にほとんど掲載してこなかったために、なかなか個別の相談をし難い印象を持たれていた方もいたかもしれません。そこで今回、これらの支援活動の内容も、ある程度匿名性を保った状態に編集した上で一部ホームページに掲載していくことにしました(記事のカテゴリー「再生支援」)。
後回しにすればするほど大きな問題となって自分に返ってくるのがマンション再生です。マンションの規模や所在地、進捗状況等に関わらず、ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
「もし建替えるとしたら~ 希望・要望する点・夢および不安点・課題」をテーマにワークショップ開催しました。約25名の区分所有者が5班に分かれて、自由に、和やかに話し合いが行われました。
Oマンションでは、一部の有志の方々がマンション再生の勉強会を進めてきましたが、管理組合が主体となって建替え修繕かの本格的な再生方針を検討していく段階に向かいつつあります。この検討段階の進め方についてアドバイスを行いました。
Fマンションの現状について、「良い点・残したい点と改善したい点・不安な点」について、ワークショップを行いました。区分所有者の約30名が参加して、5チームに別れ、約2時間、和やかな中で、活発な意見交換がありました。

Fマンションの第2回勉強会にて、円滑化法適用第一号の諏訪町住宅・廣井建替組合理事長による講演を行いました。
講演後に参加区分所有者と廣井理事長、抜山理事(女性)、本NPOメンバーとの座談会を行いました。